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教員時代
呉に帰ってきてからは、大学時代に取得した教員免許を活かして数学の教員となりました。
ご縁をいただいて、呉武田学園武田高等学校に就職させていただいた訳ですが、教員の採用が非常に少なくなってきていた頃だったので、採用していただけたことを大変感謝しております。
学校は現在の東広島市黒瀬町に位置しており、呉から片道約27km、自分の車で通勤していましたが、走行距離がシャレにならないくらいのペースで増えていきましたね。3年目の車検時には走行距離が9万キロに迫っていました、と言えばお判りいただけるでしょうか。

当時の武田高校には、マンガのモデルにもなった数学の名物先生がいらっしゃいまして、その先生が僕の教育係のような形で色々と面倒を見て下さいました。
その先生にはいつも、「進学を目指す生徒達を教える以上、教員が受験問題を解けなくては話にならんぞ!勉強あるのみ!」と言われてましたね~
その教えもあって、暇を見つけては大学の入試問題をはしから解いておりました。問題を数多く解いていれば、誰でも受験問題なんて解けるようになるのですが、その時に実感した事があります。
数学しかやらなくてよい数学の教員は、生徒より問題が解けるようになって当たり前!
解けてナンボ、ですが教えてナンボ、でもありますので、人に教えることの難しさも大変実感致しました。

平成9年まで教員として務めさせていただきましたが、神社社務の事情により依願退職して、神職に専念致しました。
ほぼ毎日社務所にいますので、遊びに来て下さい。
まだ、広島大学の入試問題程度なら大丈夫ですので、数学が聞きたい人は、まずは美味しい日本酒を持ってお越し下さいね。
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by kameyama_shrine | 2004-12-24 13:43 | 管理人プロフィール